え~っと。やっぱり、故障していたようです。
当店の自販機。。。
温かくない!ぬるい!!!
交換してもらいましたので、もうオッケーですよ!!!
んで、ダイドーさんだったら当たる確率を操作できるみたいですよ。
全く当たらない設定だったりして・・・。
え~っと。やっぱり、故障していたようです。
当店の自販機。。。
温かくない!ぬるい!!!
交換してもらいましたので、もうオッケーですよ!!!
んで、ダイドーさんだったら当たる確率を操作できるみたいですよ。
全く当たらない設定だったりして・・・。
昨晩、大好きなガスト行ってきました・・・。
こんな事があったんです・・・・・・・・。
隣のテーブルに、親子が座りました。
妙に若作りしてる茶髪のお母さんと、中学一年生ぐらいの兄、そして小学校低学年ぐらいの妹です。
まあ、どこにでもいる家族連れだなあぐらいにしか思ってなかったのですが……驚きました。
母 「早く決めなさいッ!ったく、トロいんだから!」
お母さんが、すんごいキレてるんですよ。
子どもが何をしても、怒鳴りつけるんです。
妹「それじゃ、わたしカレーにするー」
母「そ。わかった」
妹「わたし、カレー好きー」
母 「うるさいな! そんなこと聞いてないよ?!」
カレー好きって言っただけじゃん!なんで、怒鳴るんだよ?!(僕)
お兄さんの方は、もうこのお母さんに呆れてるのか、
兄「…………」
無表情でソッポ向いたまま、一言も喋ろうとしません。
注文を決める時もメニューを指さしただけ。
関わり合いになるのを、極力控えているみたいです。
料理が届いてからも、お母さんはキレっぱなし。
妹「いただきまーす」
母「黙って食べなさい」
妹「・・・・・ショボーン・・・」
兄「・・・・・」
ただカチャカチャと鳴り響く、食事の音・・・。
さっさと自分だけ平らげた母親は、タバコ吸いながらケータイをいじり始めました。
やるせねぇ(僕)
すると突然、妹が明るい顔をして口を開いたんです。
妹 「あ、そだ、お母さん! 聞いて聞いてっ!」
「あのね! えとね! 今日、学校でね、とってもいいことが……」
母 「うるさい! 食べてる時は騒がないの! 周りの人に迷惑でしょ!」
ちっとも迷惑じゃないよ!
うるさいのは、アンタだよ!
むしろ、そのコの話、聞いてあげてよ!(僕)
怒鳴られてびっくりした妹が、カレーをテーブルにほんのちょっと落としちゃったんですが…
母 「あーもー! 汚いな! なんでちゃんと、食べられないの?!」
「綺麗に食べなさい! 綺麗に! あーもームカツク!」
烈火のごとく、怒る母。
そんなに怒るほど、こぼしてないだろー?!(僕)
妹「うう…ごめんなさい……」
ブツブツ文句いいながら、母親はケータイをいじくっている。
妹は涙目。兄は一言も喋らずに、黙々と食べています。
まるでお通夜みたいな雰囲気に包まれたテーブル。
こんな食事、楽しいはずがない。
すると、
母親のケータイが鳴り始めました。
母「ちょっと、お母さん、電話してくるから。サッサと食べちゃってね」
そう言い残して、ケータイ片手に母は店から出ました。
電話するヒマがあったら、我が子としゃべれよ!(僕)
もうちょっと、子どもとの接し方ってもんがあるだろ。
それじゃ、あまりにも可哀想だろ。
子どもがグレてからじゃ遅いんだぞ、ゴルァ(怒)
と、隣のテーブルで、僕はキレまくっていたんですが……
妹の様子を見て、怒りも吹き飛びました。
そのコは、涙目のまま、一生懸命カレーを食べてたんです。
お母さんの言いつけを守りたいから、ゆっくり食べていたら怒られてしまうから……
味わう余裕もないぐらい、急いで食べてたのです。
でも・・・・・ もともと、食べるのが遅い子なのでしょう。
焦っているからか、口の周りをべそべそに汚してしまっていて・・・・・・
きっと、 それをまた怒られてしまうのに、
それすらも気付かずに必死にカレーをかき込んでいたんです。
目にいっぱい涙を溜めて。一生懸命に・・・。
そのコが健気で不憫で、ぼくは泣きそうになってしまいました。
もうね、この世には親子の情はないのかと、寂しい気持ちになってしまいましたよ。
あんなお母さんはやめて、お兄さんチの子になれと、
そう言って抱きしめてあげたくなったほどです。
そのとき!
一言も喋らなかった兄がボソッと言ったのです。
兄「……そんなに急がなくてもいいよ」
妹「え?」
兄「ゆっくり食べな」
妹「で、でも……お母さんが」
兄「いいから。好きなんだろ、それ」
妹「うんっ」
兄は、チラッと母親が出て行った出口の方を確認しつつ…
兄「で? 何があったって?」
妹「???」
兄「学校でいいことあったんだろ」
妹「う…うんっ! あのね! えとね! 今日学校でね!」
妹は、楽しげにしゃべり始めました。
他愛もないことだったんですが、とっても嬉しそうに。
きっと、聞いてもらえるだけで嬉しいんでしょう。
さっきまで涙目だったのに満面の笑みを浮かべています。
兄は、ニコリともせずに話を聞いてあげていたのですが、
兄「そっか。良かったな」
と言って、妹のべそべそになった口元を拭いてあげたのでした。
はははっ!!!オチは無いですよーだ。。。
今日は立冬。ようやく寒くなってまいりました。
夏は暑く冬は寒いのは当たり前。。。
そうさ、日本に住んでいるのだから。
四季があっていいじゃない?季節ごとの食べ物や服装、風景の変わる様を楽しまないと。
すぐに、忘年会がはじまりクリスマス色に街が染まり、そうこうしてるとお正月・・・。
みなさま、どんな1年だったでしょうか?ってさすがにまだ早いですか?
さてさて、気温が日増しに下がるので、信号待ちで股があっちィ~なんてことも
少なくなるとは思いますが、もうちょい回転が下がればなぁなんてことないですか?
バッテリーの電圧や油圧の事を考えると、あまりアイドリングの
回転数は下げないほうがいいかもしれませんが・・・。
それでも!タッタカっ タッタカっ 言わしたいと思われるのであれば。。。
考え方ひとつで、信号待ちや見せびらかすトキだけ回転が低いわけですし。。。
コンピューターを変えて、セッティングですね。
動画を撮ってみました。
(画像は粗いですし、音声小さめですいません)
2008年モデル XL883
仕様はエアクリーナーをS&Sに変更のみ。
マフラーやスパークプラグ、プラグコード、コイルなどはノーマルです。