パフォーマンスマシン製のマスター&レバーです。
ブレーキライトスイッチの配線もハンドルバーの中へ通します。
ぼちぼち、スロットルホルダーが入荷するはず・・・。
ちなみにこちら側のボタンはすべて移設します。
セルボタンやウインカーのスイッチ。。。
エンジン掛けようとセル押したら、ハイビーム?
ウインカーを出そうとしたら、ホーンが鳴る?
だめだめね。やりそうで怖い・・・。(ウソ)
パフォーマンスマシン製のマスター&レバーです。
ブレーキライトスイッチの配線もハンドルバーの中へ通します。
ぼちぼち、スロットルホルダーが入荷するはず・・・。
ちなみにこちら側のボタンはすべて移設します。
セルボタンやウインカーのスイッチ。。。
エンジン掛けようとセル押したら、ハイビーム?
ウインカーを出そうとしたら、ホーンが鳴る?
だめだめね。やりそうで怖い・・・。(ウソ)
朝の来ない夜は無い。
冬があるから、夏がある。
ってなことで、珍しいですがこんな時期に
オイルクーラー取り付けです。
ハーレーは空冷です。
走って風がエンジンにあたり、熱を逃がして冷却します。
と、いうことは走行していないと どんどんエンジン温度が上昇してしまいます。
オーバーヒートは怖いもんです・・・。
このオイルクーラーも走ることによって冷やすわけですが、一旦外部にオイルを流すので
かなりの効果が期待できるわけですっ!!!
特に、ロワーフェアリング付きの車両にはおススメってこと。。。
ま、くれぐれも オーバークールには注意が必要ですけど。
水は何度で沸騰しますか?
そう!100℃。。。
しかし、ハーレーは °F がほとんど・・・。華氏ってやつです。
摂氏と華氏は -40度が同じです。
そんなことはどーでもいいですね。。。
華氏を摂氏に変換するには、℃=(°F-32)×5÷9 なんですが・・・
いまいちわかりにくい・・・。めんどくさい・・・。
122°F が 50℃
212°F が 100℃
302°F が 150℃
392°F が 200℃
この4つだけでも覚えておけば、ある程度、なんとなく
今の自分のハーレーの油温が何度くらいかはわかりますが・・・
やっぱり、忘れてしまう・・・。
そんな方にはコレ!!!
℃ 表示の油温計
まあ、一概に油温よりも油圧のほうが大事かもしれませんけど。。。
高性能のオイル入れてれば、油圧変化もあまりないと思いますし。
でも、わかりやすいのはイイコトですね!
真ん中の110℃くらいならオッケーですが、次の表示の145℃まで
上がってしまったら、オーバーヒートしそうですな。