ナンバープレートのアレコレ

どもども

「 J 」です。

今回はナンバープレートの隠れた秘密をお教えいたします。

まずはこちらをご覧ください


上記のナンバーのように バラけた数字が4桁ある場合

足したり、引いたり、掛けたり、割ったりすると

必ず 「 10 」 になるんです。

1234 → 1+3=4 2+4=6 4+6=10
6831 → 6−3=3 8−1=7 3+7=10
2817 → 7−1=6 8×2=16 16−6=10

もしご自分のナンバーが4桁あってバラけた数字でしたら10にしてみてください。

・・・

次です。

ナンバープレートに使われていないひらがながあります。

こちら 「お」 「し」 「へ」 「ん」

「お」は「あ」と見間違いやすいため
「し」はデッドを連想させるため
「へ」は屁を連想させるため
「ん」は発音しづらいため

・・・

次です。

使われない数字は「42」と「49」です。
※希望ナンバーなら取得可能
なんとなく意味はおわかりになるかと思います。

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次です。

なぜ見本のナンバープレートの数字は「2046」なのか?

答えは視認性のテストにちょうどいいということです。
直線、曲線、丸など数字に関するあらゆるものが入っているからだそうです。

・・・

次です。

こちらの数字の方はおりませんよね・・・

2382(罪と罰)、2943(憎しみ)、4989(四苦八苦)、8150(背後霊)

・・・

クレジットカードの暗証番号にしている方もいないですよね?

・・・

こんなものもありましたので、お暇でしたら。

でわ、またです。