2026年3月9日(月) 更新
「カンナム・スパイダーのパーキングブレーキが解除できません」
タイトルのようにこのような状態になりますとスパイダーを動かせません・・・
ご自宅であれば走りに行くのを諦めればいいわけですが、
もし、出先でなってしまった場合は大変困ってしまうと思います。
ご存じの方も多いでしょうけど解除の仕方をもう一度おさらいしましょう。
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車体右側の後ろにまわります (リヤホイールの右側)
※RTモデルやF3-LTDはマフラーがあるので多少やり辛いかもしれません。

ワイヤーがあるのわかりますね?
スパイダーのパーキングブレーキはリヤキャリパーに繋がっています。
パーキングボタンを押すことによりワイヤーが伸びたり縮んだりしてキャリパーのピストンがまわります。ロック時はピストンが出て、ブレーキパッドを押しています。
と、いうことはそのワイヤーを外してあげればパーキングが解除できるのです。

上のナット2つを緩めます。サイズはどちらも12mmです。スパナ2つあればできてしまいます。
F3やF3-Sはここに黒のカバーがありますのでそれを先に外しましょう。(トルクス25です)
お次はこちら
黒のカバーを取り外します。ハマっているだけです。固ければマイナスドライバーで。

そしてこちらのボルト(13mm)を外します。

ボルトを外し、手前に引っ張ると

ワイヤーがフリーになりました。
これでなんとか押し引き可能です。
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走行も可能です。
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ただ、メーター内ではパーキングブレーキランプが点灯していますので
ずっと警告音は鳴っています。(解除してませんよのピーピーピー)
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原因はパーキングブレーキモーターの故障の可能性が高いですが、
たまにワイヤーの出すぎってことも考えられるのかなと。
掃除機とかアイロンとかUSBのあのコードリールの原理で、出っ放し(出しすぎ)?


その場合のどうやって治すかは秘密です。
カンナム・オンロード正規販売店 静岡県焼津市の(株)モータープラザカワイ